大切なおしらせ

Q-sai

新たな年を迎え、皆様に大事なお知らせがございます。

これはQ-sai発足以来、最大にして最重要事案となります。
再開を望む声を常にいただいている「河口湖合宿」に関する件も含みますので、少々お付き合いください。


Q-saiは、富士山でいうところの9合目、最後の岩場の辺りで、皆さんと同じくあの嵐(=コロナ禍)に見舞われました。
足止めを喰らうも、強い気持ちで最後の数百メートルを登り切る準備に5年間、注力してまいりました。

ようやく雲が晴れ、あと数十歩で山頂という辺りまで来た頃、チームの1人が高山病にやられてしまいました。
高山病は、世間では乗り物酔い程度のものだと思われている節がありますが、判断を間違えば命を落とす疾患です。

手を伸ばせば届きそうなところに山頂があり、無茶をすれば辿り着けたのかもしれません。
しかしQ-saiは、命を守るための選択をし、断腸の思いで下山することを決めました。


発足以来たびたび言及してきた通り、Q-saiの目的はそもそも「登山(=合宿)」ではなく、あの山頂からの絶景を1人でも多くの人たちが味わえるよう全力でアシストすること。
つまりQ-saiの途中下山は、目的への道が絶たれることを意味するものではありません。

河口湖からは鉄道が伸びていて全国どこにでも行けるし、空港から世界へ飛び立つこともできる。
酸素が薄く足場の悪い山腹では到底できなかったことが、下山によって軽快なフットワークで活動できるようになる。
富士山を見上げ「いつか登ってみたい」と夢見る未経験者たちを、より多くの手段でアシストできる。


別途、詳細な説明文を用意したのでここでは漠然とした話に留めておきますが、いずれにせよこれは2003年の発足以来「最も重要なお知らせ」となります。
今お伝えすべき全ての情報を「主宰からのメッセージ」に書き落としました。念の為、長文が苦手な方のために動画版も用意しております。

2003年の設立以降、Q-saiに何らかの関わりを持っていただいた全ての方に確実に届けたいメッセージとなります。
正月休みの最中、お時間の許す時にぜひお目通しください。

2026年元旦
Q-sai@楽器挫折者救済合宿
きりばやしひろき