あなたの部屋の片隅に埃をかぶった楽器はありませんか?

Q-sai合宿では、鬼講師として参加者のみなさんを厳しく指導する、ミュージシャン・きりばやしひろきの
意外にお茶目な一面もうかがい知れるこのコーナー。随時更新。
きりばやしひろきのプロフィールはこちらをご覧ください。

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今回は全国ネットのテレビの密着取材と、新聞社の体験取材が同時に入りまして、始終カメラに追われながらの三日間となりました。参加者のミナサン、カメラだらけでゴメンでした&ご協力アリガトウゴザイマシタ♪

オカゲサマで今回もなんとか無事成功に終わったのですが・・・鬼講師的に、実はとてもヒヤヒヤな部分もありまして・・・ま、いい機会なのでぶっちゃけて言っちゃいますが・・・♪
そもそもこの合宿では、参加者それぞれがちょっぴり無理目の課題に挑戦していくワケなんですが、その課題に対し「無理です!」と最初にいきなり弱音を吐いてしまう参加者が数名おりまして、実はこの「無理です!」が、ミラクルを妨げる最大の要因なのでアリマス。よ〜く聞いておいて欲しいぞよ約数名!(←こーゆートコが鬼って呼ばれるトコなのね・・・実のトコロは”愛に満ちているからこそのお説教”なのでね。そこんとこヨロシク♪)
世には楽器に対して挫折する人がとてもとても多いのですが、やはりそこには”挫折者が生まれるプロセス”というモンがあるワケですよ。「無理だ!」と自ら決め付けてしまうしまうトコロがそもそもの挫折の根っこなのでアリマス。
これではどう転んでもミラクルなど起きるはずもなく・・・挫折者二十数名全員が三日目に人前で演奏できるようになるには、こういった部分での協力も必要なワケです。もっともっと”Q-sai”を信じて欲しいのデス!

まあ、最終的には何とかついて来て頂けたので、最終日にはバッチグー(←死語)の結果オーライだったんですが・・・行き詰まったら「ヘルプミー!」と言えるのがこの合宿のイイトコロなので、まずは騙されたと思ってその課題に挑んで頂きたし!

そんなこんなで、参加者計23名、バンドが6組と余興ユニットが8組の計14組、2時間にも及ぶ発表会で幕を閉じた第5回でアリマシタ。
ボク自身もまた、こみ上げる”あの感覚”を何度も味わいまして、記憶に色濃く刻まれる三日間となりました。

参加者のミナサン、熱い演奏をホントにホントにアリガトウ!

(2004年5月3日)


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