あなたの部屋の片隅に埃をかぶった楽器はありませんか?

Q-sai合宿では、鬼講師として参加者のみなさんを厳しく指導する、ミュージシャン・きりばやしひろきの
意外にお茶目な一面もうかがい知れるこのコーナー。随時更新。
きりばやしひろきのプロフィールはこちらをご覧ください。

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合宿から戻る早々、翌日より今に至るまでレコーディングスタジオに隠っておりまして、合宿最終日に行なったミニライブで公開録音したピアノ演奏に、本日早速ボーカルとコーラスをダビングしました。ちなみにこの音源は来年2月下旬リリース予定のSunnyday Orange'というバンドの1stアルバムに収録されます。こんな具合で相変わらず音楽ずくめの日々を過ごしていますが、合宿の余韻はまだまだ鳴り響いております。美しすぎる夜明けの富士も、富士急ハイランドでの○○○○○も(?)、未だ目に焼き付いて離れません。

・・・遡ること2年半前、いわゆるQ-sai@立ち上げの切っ掛けとなった同イベントが河口湖で行なわれた際、無理目の目標を参加者それぞれが見事に成し遂げてしまったという凄まじい体験をした我々は、いずれまたこの途轍もない感動を是非味わいたいと願いつつ、毎回必ず成功に終わる保証など何もないこのスレスレの企画をどう扱っていいのかすら分からずにいました。しかしそれでもやはり音楽を通じて多くの人にあの強烈な感動を味わってもらいたいという気持ちから、将来的には合宿のみに留まらない幅広いスタンスでの可能性を秘めた「Q-sai@」を立ち上げました。

まだまだ歴史も知名度も経験も浅いQ-sai@ですが、その第一弾企画として行なった今回のQ-sai合宿in河口湖は、おかげ様で実に濃厚な三日間となりまして、異例の小規模にもかかわらず強行開催できたこと、参加者&スタッフには大変感謝しております。合宿中の様子は当ホームページにて後日掲載されることと思いますが、初日に初めて楽器を手渡された時から最終日の完結の瞬間まで、実に様々なドラマがありまして・・・ギター弾く指が痛いのを堪えて難しいコードにチャレンジする熱意、初めて触れるエレキギターを抱えてリズムとコードチェンジを必死に追いかける熱意、初心者でありながら初心者とは到底思えないドラムパターンを繰り返し繰り返し身体に刻み込む熱意・・・そして最終日には、日常にはない特別な緊張感の中でギリギリの演奏を見事にやり遂げてしまった熱意。 このイベントを今後さらに大規模なものへと展開していくにあたり、今回の三日間は個人的に大きな励みとなりました。

とりあえず講師としましては今後のために涙腺だけは鍛えておかねばとしみじみ思った次第でありますが、とにもかくにもこういう素敵な場を多くの人々に提供できる準備がいよいよ整ったという実感が、この三日間を経て徐々に湧いてきておりまして、早くも来月開催の第二回Q-sai合宿in河口湖に向けて、より洗練された内容で臨むために準備を初めているところです。

その他にも同時進行で別の企画が密かに進行中。年明け第一弾ぐらいのタイミングで発表できるかと思います。とにもかくにも今後のQ-sai@の展開をどうぞお楽しみに。

・・・最後に、今回のQ-sai合宿in河口湖に参加した皆さん、スタッフ、さんすいの方々、そして富士急ハイランドのお化け屋敷のスタッフの方々、本当にお疲れ様でした♪(ん、富士急ハイランド?!)

(2003年12月9日)



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