■ワンポイントQ-saiアドバイス ドラム編5
基本的に右足はキックペダルを踏んでバスドラムを鳴らすため、左足はハイハットペダルを踏むため、ということのもとにドラムセットに座りますが、今回は「右足」の使い方を覚えて下さい。まず、キックペダルのプレート(つまり直接足を乗せて踏む部分)のほぼ中央の位置に、親指の付け根を乗せます。足のカタチとしては「爪先立ち」のような状態。かかとは極端に浮かせておきます。このまま膝を落とす感覚で「ドン!」と一打だけ打ってみて下さい。(目の前に実物がない人はイメージで。←注:マンションなどにお住まいの方は下の階の住人に迷惑になるので要注意!)注意すべき点は、爪先で打つのではなく「膝で打つ!」ということ。この感覚をしっかりと覚えて下さい。ドラムというのは、胴が鳴り切った状態が一番タイコらしい音なのです。膝を落とし込んで打てば、それなりの勢いがつきます。つまり、この感覚でキックペダルが踏めるようになると、バスドラムの音色がダントツに良くなるというワケです。更に、この方法は後々「ダブルキック」にも応用できるので、しっかりとマスターしましょう。
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