■ワンポイントQ-saiアドバイス ドラム編3

今回からは更に細かな基礎「スティックの握り方」について取り上げてみたいと思います。まずスティックを1本、平らな床に無造作に置きます。次に片手で、そのスティックの「グリップ側」つまり握るべき部分、スティック全体の長さの三分の二の位置を、親指と人差し指で掴みます。そのままの状態でスティックを持ち上げ、残り三本の指(中指・薬指・小指)は軽く添える程度で、実際にスティックを握るのは親指と人差し指のみ。ここで注意すべき点は、残り三本の指(中指・薬指・小指)はスティックを握ってもNG、離れ過ぎてもNG、ということ。あくまでも「支える」程度にして下さい。最後に、スティックを振る際の注意点。手の角度は、最初に指示した「平らな床に無造作に置き、親指と人差し指で掴んだ」状態。この角度のままスティックを真上から真下に振ります。つまり手首の関節が自然に曲がる方向へスティックが振り下ろされていればOK。手首の関節を守るためにも、この機会にきちんと覚えて下さい。ドラムは手首の柔らかさが重要です!

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Q-sai