あなたの部屋の片隅に埃をかぶった楽器はありませんか?

今回の合宿の特筆すべき点は、リピーターが7名ということ。しかもそのリピーターの方が、友人を何人か連れての参加ということで、まさにこの合宿の魅力が結果として表れた回となりました。

事前に数社から今合宿へのテレビ密着取材依頼があったものの、残念ながら調整がうまくつかずNGに…。ただ、テレビ取材の件で事前に参加予定の皆さんと連絡が取れたので、準備万端で望んだ第8回合宿となったのです。最近、テレビ取材の依頼が結構あるので、発行が話題になっているフリーペーパー「R25」に掲載された影響かと思いきや、インターネットで調べて問合せしてきたというテレビ局が多く、やっぱり情報入手手段としてのインターネットの大きな力を感じずにはいられません。

約2ヶ月ぶりの河口湖合宿ということで、Q-sai側も講師&スタッフ4人体制で挑む合宿。この時期はまだ、富士山はあまりきれいに顔を出さないものの、秋の訪れは確実に感じられる河口湖でした。14名の参加者&スタッフ4名ということで、総勢18名の合宿ですが、今後このぐらいの人数が合宿の基準となってきます。

車3台で河口湖駅に参加者を迎えに行き、久しぶりに会う面々に思わず笑みがこぼれます。今回の驚きは左利きのギタリスト。正直、ギターに左利き用があるなんて知りませんでした。しかも、あまり製造していないので高いとは…。
参加者の到着から1時間後には、秋の香りが漂う河口湖に、2ヶ月ぶりにQ-saiの音色が戻ってきました。それぞれひたすら課題に取り組み、美味しい夕食、課題曲発表、温泉、歓談と、一日が流れよく進んでいきます。

二日目の湖畔のウォーキングのあとは、昨日の課題曲のセッション練習。小ホールにそれぞれのバンドがローテーションでセッション練習を行います。Q-sai初登場の【アルトサックス】で参加の方が、一心不乱にこもって練習する姿に、最終日の上達が想像されます。

リピーターではない参加者の方々も、次第に打ち解け、夜は、練習チームと歓談チームにわかれたのですが、この歓談チームが大盛り上がり。多くは語りませんが、人が変わる瞬間って面白いですね〜。

案の定、最終日のウォーキングは天気もどんよりしていたためか、参加者の方は一人しか起きてこず、スタッフ4人としっぽり神社へお参り。みんなが無事、発表会で演奏できることを5人で祈りながら(?)、朝食後は最終ゲネプロへ。
今回の合宿のハイライトはなんといっても発表会。たまげました。わざわざこの発表会での余興のためにスタジオで練習してきた、というリピーターの方々のパフォーマンスに、やんややんや(死語?)の大喝采。その後の課題曲の発表も非常に盛り上がり、素晴らしいパフォーマーが多く排出された発表会となりました。

ビールで乾杯のバーべQの後、参加者はそれぞれ帰宅の戸についたわけですが、秋のQ-sai合宿月間の幸先の良いスタートを切ることができました。逆にスタッフも非常に楽しめた今合宿、参加者の皆さん本当にありがとうございました。また楽しませに来てくださいね!

◇今合宿に参加していただいた「ちーぼー」さんが、あの音楽情報誌で有名な「オリコン」の携帯音楽情報サイトに、同じく第8回Q-sai合宿レポートを掲載してくれています。以前に参加してくれた第5回のレポートもあるので、参加者の視点から見たQ-sai合宿レポート、是非皆さんもご覧ください。
各携帯キャリアからメニュー→音楽→オリコン音楽情報へアクセスしてみてください。ちーぼーさん、本当にありがとうございました。

先週の第8回合宿から2日空けての平日開催。年内最後の平日開催で参加者は6名。今回の合宿は、リクルートのフリーペーパー「R25」効果で、20代の若者4名が参加。3人は大学生。その他の2名は、大勢ではない少数の回を狙っての40代と60代の男性。ということで、今合宿はじっくりと教わりたい参加者が集まった合宿となりました。長野から車で参加の男性は、ちょっと早めに到着して軽く仮眠。その間に河口湖駅へ他の参加者を迎えに行き、第8.5回合宿スタート。

初日はかる〜くレベルチェックな時間なのですが、人数も少ない事もあり、指導も進んでいきます。夕食後の課題曲発表で、それぞれに一曲ずつ課題曲が与えられ、その曲をなるべくみんなが参加して完成させ、最終日にセッション大会を行なうという少人数回ならではの目標設定。

皆さん、与えられた課題曲に一喜一憂。このときの表情がみなさんそれぞれで、いつも見ても面白い瞬間です。課題曲をラジカセで聴き込んだ後、温泉へ!初日の疲れもさっぱりと癒して、コンビニへ!それぞれつまみをかいながら、歓談タイムなのですが、そろそろ最初は硬かった参加者同士の会話もほぐれはじめ、それぞれ自然とプライベートな話にも花が咲きます。僕らが知らない世界の話が飛び交い、驚きの連続。珍しい本格的な酒のつまみを持って来てくれた人もいて、アットホームな歓談は深夜までつづきます。

一人を除いて朝のウォーキングには皆参加、富士山もきれいに顔を出し、秋の風がちょっと冷たいものの、気持ちのいいウォーキングでした。
さて、昨日の課題曲を早速皆さん猛練習。スタッフ上條も生まれてはじめてのドラムに挑戦。以前、参加者の方が「ドラムは、はまるよ!」と言った言葉がわかるほど、徐々に面白くなってきます。

出来はどうあれ、時間は過ぎていくもの、もう二日目のセッション練習も終了。温泉後の歓談も、明日が最終日ということで、やはり盛り上がり、総勢8名とは思えない賑やかな歓談となりました。自作の打ち込みオリジナル曲をみんなに聴かせながら、酔っ払ってそのまま寝てしまう元気な参加者もいて、危うく風邪をひきかけたとか…。

最終日のウォーキングでは、河口湖名物の逆さ富士を車で見に行き、そのままぐるっと河口湖を一周!本当にいい季節です。

そして、セッション大会。それぞれの曲を緊張感持ちながら演奏し、最後にはみんなにその場で譜面を渡すサプライズ企画を実施。セッション初日だったらきっとブーイングがでそうな、この突然の出来事も、3日間で自信がついたみなさんは、動じるわけもなく、黙々と引きはじめ。みごとその場で一曲セッションしてしまったのです。これは、少数人数の回でしかできないQ-sai合宿のもう一つの醍醐味。

打ち上げのバーべQでの表情は、みんな満足した表情で、お互いの連絡先を交わし、終了となりました。

世代がちょっと離れていた回ですが、これも音楽という素晴らしい潤滑油で見事に調和。この6人が再び集まることは難しいものの、家に帰って楽器を触った瞬間、それぞれの顔が出て来るほど、濃密な関係になった事は間違いないでしょう!

少人数ながらインパクトのある第8.5回合宿、お疲れ様でした。

※Q-sai合宿は、毎月1回以上開催中です。奮ってご参加ください!!
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